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30代前半 エンジニア IT・通信 経験あり 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.10

30代前半・受託PHPからスタートアップエンジニアへ|技術スタック刷新で年収UP(レバテックキャリア利用)

kosei31 さん (30代前半・男性)
居住地:東京都/大学卒/独身/転職通算1回目
活動時期
過去6ヶ月以内
活動期間
3〜6ヶ月
転職前の業種
IT・通信
転職後の業種
IT・通信
使ったサービス レバテックキャリア
転職前後のキャリア変化
BEFORE
IT・通信 エンジニア(正社員/5〜10年)
¥4,500,000
回答レンジ:400〜500万
AFTER
IT・通信 エンジニア(正社員)
¥6,000,000
回答レンジ:500〜700万
年収 +150万円 / 受託からスタートアップへの技術環境刷新に成功
応募
6〜10
書類通過
6
面接
4
内定
2

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

01転職を決意したきっかけ

受託開発企業でPHPでのウェブシステム開発を6年やってきました。31歳のタイミングで、自社サービスを開発するスタートアップへの転身を真剣に考えるようになりました。受託では「クライアントの要望に従う」立場で、技術選択の自由度も限られていました。スタートアップであれば、技術スタックの意思決定からアーキテクチャ設計まで、より広範囲の経験を積めると考えました。年収UPも目的の一つですが、それ以上に「自分のコードがプロダクトに直接反映される」開発体験を求めていました。30代に入った今、技術環境を刷新することで、その後10年のキャリアの選択肢を広げたいというのが転職活動の動機です。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

一番大変だったのは「受託でPHPしか書いてこなかった私が、Go・TypeScript中心のスタートアップで評価されるか」という壁でした。最初に応募した3社の書類通過率は2割程度で、自信を失いかけました。レバテックキャリアの担当者から「PHPでの設計経験は決して無価値ではない、ただし伝え方を全面的に変える必要がある」とアドバイスをもらい、職務経歴書を書き直しました。具体的には「受託のPHPシステム開発」を「業務システムの設計・実装経験」「アーキテクチャ意思決定経験」と書き換え、技術スタック・チーム規模・改善実績を全て定量的に記載することで、書類通過率が大幅に改善しました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、技術スタックを「PHP、MySQL、Apache」とただ並べるのではなく、「どのフェーズで何を意思決定したか」を一段深く書きました。たとえば「Laravelへの移行プロジェクトでアーキテクチャ設計を主導」のように、自分の判断と関与を見せる書き方を意識しました。技術面接対策はレバテックキャリアの担当者から「企業別の過去問題」を共有してもらい、Goの基本文法や並行処理についても事前に学習しました。CTO面談では「設計の意図」「他の選択肢を取らなかった理由」を問われることが多く、思考プロセスを言語化する練習がそのまま役立ちました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

レバテックキャリアの担当者は30代前半のエンジニア経験のある方で、技術的な質問にもエンジニア視点で答えてくれたのが心強かったです。「この企業はCTOがGoLang推しなので、Goを軽くキャッチアップしておくと面接で有利ですよ」「ここの会社はマイクロサービス構成なので、サービス間通信の話題が来る可能性が高い」など、企業ごとの細かい技術文化を共有してくれました。最後の内定先を決める際も、技術選択の自由度・コードレビュー文化・テスト書く文化など、エンジニアにとって重要な観点で比較表を作ってくれたのが大いに参考になりました。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のスタートアップに入れたこと、技術スタックがPHPからGoとTypeScriptに刷新できたこと、年収が+100万円UPしたことです。受託時代と比べて、自分のコードがプロダクトに直接反映される実感が大きく、毎日学びの連続です。コードレビュー文化・テスト書く文化・ペアプロなどモダンな開発スタイルを日常的に経験できる環境に身を置けたのが何より大きな価値でした。後悔は、20代後半のうちにもう少しモダンな技術にも触れておけばよかった点。受託での6年は安定でしたが、Goや関数型・コンテナ基盤に触れる機会が少なく、入社後3ヶ月は技術キャッチアップに苦労しました。

06もう一度同じ転職をするか

はい

スタートアップに入れたこと、技術環境が刷新できたこと、年収もUPしたことを考えると、もう一度同じ選択をします。30代前半のうちに動けたのが特に良かったです。技術スタックの刷新と「自分のコードがプロダクトに反映される」体験は、エンジニアキャリアにおける大きな転換点でした。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

受託からスタートアップを目指す30代エンジニアには、まず「自分が関わった業務システムの技術スタック・規模・自分の判断ポイント」を1社あたり1ページにまとめておくことをお勧めします。職務経歴書を書く時に、この素材があれば書き直しが圧倒的にラクになります。エージェントはレバテックキャリアやリクルートエージェントITなど求人量重視を1社(CTO面談ありの案件を含むため)、他のスキル可視化型サービスを1社の組み合わせがおすすめです。技術面接のためにLeetCodeやAtCoderを月10問解く習慣も併行して持っておくと、当日の安心感が違います。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

kosei31さんが利用したサービスの評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ kosei31さんが最も評価したサービス
レバテックキャリア
担当者の対応 5/5 求人の質 4/5 求人の量 5/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 9/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
技術職特化エージェントとして「CTO面談あり」の案件を多数取り扱っており、技術力を企業のCTO自身が評価してくれる選考プロセスを経験できた点が圧倒的でした。担当者は元エンジニアで、業界用語・技術スタック・各社のカルチャーまで踏み込んだ情報を共有してくれました。技術面接対策では、過去案件で蓄積した「企業別の技術面接傾向」を共有してくれ、内定獲得に大きく貢献してくれました。書類添削も具体的で、受託経験をスタートアップ向けに翻訳するアプローチを丁寧に教えてもらえました。
改善してほしいこと
担当者の対応はスピード重視で、じっくり相談したい場面では物足りなく感じる場合がありました。技術面接対策はあまりやらないスタンスで、コーディング面接の準備は自分でやる必要がありました。連絡頻度も多めで、希望ペースを最初に伝える運用が必要でした。GitHubスコアのようなスキル可視化の仕組みはなく、職務経歴書だけで勝負することになるため、受託出身者は他のスキル可視化型サービスとの併用も検討すると良いです。
リクルートエージェントIT
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 5/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
求人量はレバテックキャリアと並んで業界トップクラスで、IT特化担当を指名できる仕組みがありました。リクルートエージェント本体のスケールと、IT特化のサポートを両立できるのが大きな価値で、書類選考通過率もレバテックキャリアと比べて遜色ありませんでした。担当者はIT業界出身で、業界用語が完全に通じる安心感も大きかったです。SaaS各社のカルチャー・事業フェーズ・評価制度まで踏み込んだ情報を提供してくれました。
改善してほしいこと
担当者によって対応の濃淡が大きく、私の場合は途中で担当が変わり、引き継ぎがやや雑に感じる場面がありました。連絡頻度もレバテックより多めで、希望ペースを最初に伝える運用が必要でした。CTO面談ありの案件の数では、レバテックキャリアの方が一段上だった印象です。技術面接対策の精度も、レバテックキャリアと比べると若干劣る場面がありました。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。