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20代後半 エンジニア IT・通信 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.10

20代後半・受託PHPエンジニアからスタートアップへ|TypeScript環境でモダン開発へ転身(Findy利用)

ken28 さん (20代後半・男性)
居住地:東京都/大学卒/独身/転職通算1回目
活動時期
過去6ヶ月以内
活動期間
3〜6ヶ月
転職前の業種
IT・通信
転職後の業種
IT・通信
使ったサービス Findy
転職前後のキャリア変化
BEFORE
IT・通信 エンジニア(正社員/3〜5年)
¥4,500,000
回答レンジ:400〜500万
AFTER
IT・通信 エンジニア(正社員)
¥6,000,000
回答レンジ:500〜700万
年収 +150万円 / 受託開発からモダン技術スタックのスタートアップへの転身に成功
応募
6〜10
書類通過
6
面接
4
内定
2

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

01転職を決意したきっかけ

受託開発企業でPHPでのウェブシステム開発を4年やってきましたが、扱う技術がPHP・MySQL中心で、TypeScriptやGoなどモダンスタックに業務時間内で触れる機会がほぼなかったことに焦りを感じていました。同期や友人がスタートアップでTypeScript・React・Goなど最新スタックに触れる話を聞き、自分も20代のうちに技術環境を刷新したいと考えるようになりました。受託の「クライアントの要望に従う」姿勢から、「プロダクトの当事者として意思決定する」スタンスへの変化も求めていました。30代に入る前に、自社サービスのスタートアップエンジニアとしてのキャリアパスに乗ることが、転職活動の最大の動機でした。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

一番大変だったのは「受託でPHPしか書いてこなかった私が、TypeScript・Reactのスタートアップで評価されるか」という壁でした。最初に応募した4社のうち書類通過は1社のみ。職務経歴書には「受託システム開発」しか書けず、モダン技術への適応力が伝わっていませんでした。Findyに登録してGitHubアカウントを連携し、業務外で書いていたTypeScriptのNext.jsアプリ(個人運営、月間50PV)や、OSSへのPull Request(複数のJS系プロジェクト)が「Findyスキル偏差値」として可視化されたことで、状況が一変。複数のスタートアップからプラチナスカウトが届き、書類選考をスキップして直接技術面接に進めるケースも増えました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、受託時代の業務システム開発を「ミッションクリティカルなシステム設計能力」「クライアント折衝経験」と翻訳し、業務外のOSS活動・個人開発プロジェクトを別セクションで前面に出しました。FindyのGitHub連携により、TypeScriptでの個人開発アプリやOSS貢献(複数プロジェクトへのPR)が可視化され、私の「業務外でも技術を磨く姿勢」が客観的に伝わる仕組みになりました。技術面接ではアーキテクチャ設計・スケーラビリティ・テスト戦略の3軸で深掘りされるため、業務外プロジェクトを事例として語れるよう準備。「業務時間外でも技術に投資できる」姿勢が、内定の決定打になりました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

Findyで最も印象に残ったのは、最終内定先の企業のCTOから直接プラチナスカウトをいただいたエピソードです。「あなたのGitHubのTypeScript Next.jsプロジェクトを拝見しました。コードの書き方が当社のスタイルガイドにマッチしていて、ぜひお話したいです」という具体的なメッセージで、コードレベルまで踏まえた声かけでした。FindyのスカウトはCTOやVPoE自身が送ってくることが多く、エージェント経由のスカウトとは「本気度」が桁違いに高い印象でした。Findy専属のキャリアアドバイザーも、GitHubスコアの伸ばし方や、業務外プロジェクトの作り方をアドバイスしてくれ、活動全体の質を上げてくれました。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のスタートアップに転身できたこと、技術スタックがPHPからTypeScriptに刷新できたこと、年収が前職比+100万に上がったことです。受託時代と比べて、自分のコードがプロダクトに直接反映される実感が大きく、毎日学びの連続です。コードレビュー文化やテスト書く文化、ペアプロなどモダンな開発スタイルを日常的に経験できる環境に身を置けたのが何より大きな価値でした。後悔は、20代前半のうちにもう少しモダンな技術にも触れておけばよかった点。受託での4年は安定でしたが、TypeScriptやコンテナ基盤に触れる機会が少なく、入社後3ヶ月は技術キャッチアップに苦労しました。

06もう一度同じ転職をするか

はい

スタートアップへの転身ができ、技術環境・年収・働き方のすべてが改善しました。20代後半のうちに動けたことで、その後のキャリアの選択肢も大きく広がっています。FindyのGitHubスコアを活用した転職活動は、受託エンジニアにとって特に強力な武器になると確信しています。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

受託開発からスタートアップへの転身を狙うエンジニアには、必ず「Findyのようなスキル可視化型スカウトサービス」を活用することをお勧めします。職務経歴書だけでは伝わらない技術力を、GitHubスコアやOSS貢献として客観的に可視化できる仕組みは、受託エンジニアにとって決定的な武器になります。マイナビIT AGENTやレバテックキャリアなど、求人量重視のエージェントとの併用が現実的です。業務時間外で半年〜1年ほどGitHubで活動を積み重ねてから登録すると、スカウトの質と量が大きく変わります。技術への投資が必ず転職市場で評価される時代です。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

ken28さんが利用したサービスの評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ ken28さんが最も評価したサービス
Findy
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 10/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
GitHubスコア・OSS活動など、エンジニアの「実技力」を客観的に可視化する仕組みが圧倒的でした。職務経歴書だけでは伝わらない技術力を、Findyスキル偏差値として企業側にアピールできるのは、受託エンジニアにとって決定的な武器です。スカウトの質も高く、CTOやVPoE自身からコードレベルまで踏まえた声かけが届きました。専属キャリアアドバイザーも、GitHubスコアの伸ばし方や業務外プロジェクトの作り方をアドバイスしてくれ、活動全体の質を上げてくれました。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、求人量がマイナビIT AGENTやレバテックキャリアに比べると絞られていること。Findyに登録している企業はモダン自社開発企業に集中しており、受託開発企業内転職や大手SIerを希望する場合は選択肢が限定的です。また、GitHubでの活動量が少ないエンジニアにはスカウトが届きにくく、サービスの恩恵を受けるには事前準備が必要です。20代エンジニア向けに偏った印象もあり、40代以上のミドルクラス案件は限定的でした。
マイナビIT AGENT
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
担当者の手厚さがマイナビIT AGENTの強みでした。20代エンジニアの業界変更・技術スタック刷新案件に詳しく、職務経歴書の添削も2回往復で具体的でした。Findyのスカウト経由と比べて、書類選考通過率は若干低めだったものの、模擬技術面接の対策は丁寧で、自分の技術力を企業側にどう伝えるかの戦略を一緒に考えてくれました。Findyと併用することで、技術可視化と書類添削の両方をカバーできました。
改善してほしいこと
求人量自体はレバテックキャリアに比べると少なめで、スタートアップ案件で見ると選択肢が限定的でした。受託からスタートアップへの転身という業界変更案件には、Findyのようなスキル可視化サービスの方が決定的な武器になりました。担当エリアも関東中心で、地方リモート案件は限られていました。20代向けの手厚いサポート枠として割り切って使い、技術可視化はFindyで補強する運用が現実的だと思います。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。