01転職を決意したきっかけ
大学を中退してから2年間、飲食店のアルバイトで生活してきました。家族の介護が理由で大学を続けられなくなったのですが、介護が一段落した今、自分のキャリアをきちんと積み始めたいという気持ちが強くなりました。24歳という年齢は、未経験で正社員に挑戦できる最後のフェーズだと感じ、思い切って動くことを決意しました。両親からの自立、結婚を見据えた経済的安定、そして「大学中退・バイト2年」という経歴を引きずらない人生を作りたいというのが、転職活動の出発点でした。
※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。
大学を中退してから2年間、飲食店のアルバイトで生活してきました。家族の介護が理由で大学を続けられなくなったのですが、介護が一段落した今、自分のキャリアをきちんと積み始めたいという気持ちが強くなりました。24歳という年齢は、未経験で正社員に挑戦できる最後のフェーズだと感じ、思い切って動くことを決意しました。両親からの自立、結婚を見据えた経済的安定、そして「大学中退・バイト2年」という経歴を引きずらない人生を作りたいというのが、転職活動の出発点でした。
一番大変だったのは「大学中退・バイト2年」という経歴をどう説明するかでした。職務経歴書は文字通り「書ける職務がない」状態で、最初は応募する勇気を持つまで時間がかかりました。ハタラクティブの担当者から「中退理由を正直に伝えれば、企業側は責任感のある人柄として評価する」とアドバイスをもらい、面接でも「家族の介護で大学を中退した」とそのまま伝えることにしました。意外にも、企業側は「家族を大事にする人」「責任感がある」という評価で受け止めてくれることが多く、自分の壁を一つ越えられた感覚がありました。
面接対策はハタラクティブの担当者と2回練習しました。「中退理由をどう話すか」「バイト2年で何を学んだか」「事務職になぜ興味があるか」の3点を重点的に準備しました。バイト先での「クレジット会員獲得月20件」「新人バイトの指導3名」など、数字で語れる小さな実績を職務経歴書に追記したのが効果大でした。スーツの着こなしや言葉遣い、入室・退室の所作まで丁寧に指導してもらえたのも大きかったです。実際の面接でも、堂々と話せる自信がついた状態で臨めました。
ハタラクティブの担当者は20代後半の女性で、私と年齢も近く話しやすかったです。最初の面談で「大学中退も、バイト2年も、まったくマイナスにはならないですよ」と言ってくれたのが、本当に救いでした。「家族の介護を続けながらバイトを続けたことは、責任感と忍耐力の証明です」という言葉が、自分自身の経歴の見方を変えてくれました。内定が出た日には電話で「これからが本当のスタートですね」と声をかけてもらえ、嬉しさで涙が出ました。ハタラの担当者には今でも感謝しています。
良かったのは、念願の正社員になれたこと、社会保険・厚生年金にきちんと入れたこと、月の収入が安定して両親からの自立を実現できたことです。事務職という仕事も自分のペースで丁寧に進められて、自分に合っていると感じています。後悔は、もう少し早く動けたら良かった点。家族の介護が一段落した時点ですぐ動いていれば、もう1〜2年早く正社員になれたかもしれません。とはいえ、24歳で正社員になれたことは、自分の人生において大きな転換点でした。両親もよく頑張ったねと認めてくれたのが何より嬉しかったです。
正社員になって生活の安定と将来の見通しが立ったので、後悔は一切ありません。もう一度同じ選択をしますし、可能であればもっと早く動きたかったと思っています。大学中退という経歴を引きずらない人生を作れたのは、エージェントとの出会いが大きかったです。
大学中退・既卒・短期離職・職歴空白で悩んでいる方には、まず「職務経歴書なし」で登録できるハタラクティブ、キャリアスタートのような特化型エージェントから始めてほしいです。総合型の大手エージェントは経歴の隙間に厳しい印象があり、最初の一歩で躊躇しやすいと感じました。ハタラの担当者は丁寧に話を聞いて、「ネガティブに見える経歴」を「企業側にどう伝えれば評価されるか」に変換してくれます。動けない自分を責めるのではなく、動けないことを認めてくれる人に出会うのが、最初の一歩だと思います。