20代後半・エンジニアからエンジニアへ|年収400〜500万にステップアップ(マイナビエージェント利用)

掲載日:2026-05-24 EXP-003 20代後半・男性 経験あり
👨

naoto26 さん(20代後半・男性)

神奈川県在住/大学卒/独身/転職通算1回目

活動時期

過去6ヶ月以内

活動期間

3〜6ヶ月

転職前の業種

IT・通信

転職後の業種

IT・通信

活動形態

在職中

主に使ったサービス

マイナビエージェント、レバテックキャリア

📊 転職前後のキャリア変化

BEFORE

IT・通信
エンジニア(在籍3〜5年)

¥3,500,000

回答レンジ:300〜400万

正社員

AFTER

IT・通信
エンジニア

¥4,500,000

回答レンジ:400〜500万

正社員

年収 約+100万円 経験ありでの挑戦/業界・職種変更を含む転職に成功

※ 年収は回答レンジの中央値からの概算値です。実際の金額は範囲表記の通り個別に異なります。

応募
6〜10
書類通過
6
面接
5
内定
2

転職を決意したきっかけ

SIerに新卒で入社して4年目、業務システムのJavaでの保守開発を中心にやってきました。一定のスキルは身についた手応えはあったものの、自社の事業に直結するプロダクトを作っているという実感が薄く、自分が書いたコードがユーザーにどう届くかを体感したいという気持ちが強くなりました。同期や大学の友人が自社開発企業で活躍する話を聞き、20代のうちにモダンな開発環境とプロダクト思考を身につけたいと思ったのが転職の動機です。年収UPも目的の一つですが、それ以上に技術環境の刷新を求めていました。

転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

一番大変だったのは、SIerでの経験を「自社開発企業が求めるスキル」として伝えることでした。最初の3社は書類で落ち、自信を失いかけました。マイナビの担当者から「SIerでの設計経験は自社開発でも価値があるが、伝え方を変える必要がある」とアドバイスをもらい、職務経歴書を全面的に書き直しました。「業務システムの保守開発」を「月間PV数億規模の基幹システムの安定運用と機能拡張」と表現し直し、関わった技術スタック・チーム規模・改善実績を具体的な数値で書き直したことで、書類通過率が大幅に改善しました。

書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、技術スタックを「Java、Spring、Oracle、Jenkins」とただ並べるのではなく、どのフェーズで何を意思決定したかを一段深く書きました。たとえば「Spring Bootへの移行プロジェクトで、Spring Securityのカスタム実装を担当」のように、自分の判断と関与を見せる書き方を意識しました。コーディング面接対策はマイナビの担当者と1回練習し、LeetCodeの問題を毎日1問解く習慣もつけました。技術面接では設計の意図や他の選択肢を取らなかった理由を問われることが多く、思考プロセスを言語化する練習がそのまま役立ちました。

エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

マイナビの担当者は20代後半のエンジニア経験のある方で、技術的な質問にもエンジニア視点で答えてくれたのが心強かったです。「この企業はCTOがGoLang推しなので、Goを軽くキャッチアップしておくと面接で有利ですよ」「ここの会社はマイクロサービス構成なので、サービス間通信の話題が来る可能性が高い」など、企業ごとの細かい技術文化を共有してくれました。最後の内定先を決める際も、技術選択の自由度・コードレビュー文化・テスト書く文化など、エンジニアにとって重要な観点で比較表を作ってくれたのが大いに参考になりました。

SIerでの設計経験は自社開発でも価値があるが、伝え方を変える必要がある
— naoto26さん(一番大変だったこと より)

転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願の自社開発企業に入れたこと、技術スタックがJavaからGoとTypeScriptに刷新できたこと、年収が100万円UPしたことです。コードレビュー文化やテスト書く文化、ペアプロなどモダンな開発スタイルを日常的に経験できる環境に身を置けたのが何より大きな価値でした。後悔は、20代前半のうちにもう少しモダンな技術にも触れておけばよかった点。SIerでの4年は安定でしたが、Goや関数型・コンテナ基盤に触れる機会が少なく、入社後3ヶ月は技術キャッチアップに苦労しました。今振り返るとプライベートでもっと手を動かしておけばよかったです。

もう一度同じ転職をするか

はい

自社開発企業に入れたこと、技術環境が刷新できたこと、年収もUPしたことを考えると、もう一度同じ選択をします。20代のうちに動けたのが特に良かったです。30代に入る前にモダン技術に触れられたことで、その後のキャリアの選択肢が大きく広がりました。

これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

SIerから自社開発を目指す20代エンジニアには、まず「自分が関わった業務システムの技術スタック・規模・自分の判断ポイント」を1社あたり1ページにまとめておくことをお勧めします。職務経歴書を書く時に、この素材があれば書き直しが圧倒的にラクになります。エージェントはマイナビなどの手厚い系を1社(書類添削と面接対策のため)、レバテックキャリアやリクルートエージェントITなど求人量重視を1社の組み合わせがおすすめです。技術面接のためにLeetCodeやAtCoderを月10問解く習慣も併行して持っておくと、当日の安心感が違います。

利用した転職エージェントの評価

この体験記の方が最も役立ったと評価したサービス
マイナビエージェント

マイナビエージェントを選んだ最大の理由は、20代エンジニアの業界事情に精通した担当者の手厚いサポートです。SIerから自社開発企業への転職という典型的なパターンでしたが、担当者は「SIerのどんな経験が自社開発で評価されるか」を企業ごとに整…

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マイナビエージェント
他人にすすめるか(NPS)9/10
担当者の対応
5/5
求人の質
4/5
求人の量
3/5
連絡頻度ちょうど良い
◎ 良かった点

担当者の手厚さと、エンジニア出身のキャリアアドバイザーが付いた点が圧倒的な強みでした。技術面接対策に2回も時間を割いてくれ、コーディング面接の準備にも踏み込んでサポートしてくれました。職務経歴書も2往復の添削で、SIer経験を自社開発企業向けに翻訳するアプローチを丁寧に教えてもらいました。求人量自体は多くなくても、1社1社の精度の高い提案だったので、応募社数を絞っても内定が出ました。

△ 改善してほしい点

求人量はレバテックキャリアやリクルートエージェントITに比べると少なめで、ハイクラス案件(年収600万以上)の選択肢は限定的でした。希望条件を広げないと提案が薄くなる場面があったので、求人量を補強するために他社併用が現実的でした。担当エリアも関東中心という印象で、地方リモート案件は限られていました。20代向けの手厚いサポート枠として割り切って使うのが現実的だと思います。

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レバテックキャリア
他人にすすめるか(NPS)7/10
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度ちょうど良い
◎ 良かった点

求人量が圧倒的で、特に自社開発企業の選択肢が業界トップクラスでした。技術職特化の担当者が付き、業界用語が通じる安心感が大きかったです。書類選考通過率もマイナビと比べて遜色なく、応募から面接まで進む案件が多くありました。技術スタックでの絞り込みもサポートしてくれ、希望する開発言語(Go・TypeScript)の案件だけを厳選して紹介してもらえたのが効率的でした。

△ 改善してほしい点

担当者の対応はスピード重視で、じっくり相談したい場面ではマイナビの方が手厚かった印象です。技術面接対策はあまりやらないスタンスで、コーディング面接の準備は自分でやる必要がありました。連絡頻度もマイナビより多めで、希望ペースを最初に伝える運用が必要でした。求人量と求人質を担当者の手厚さで使い分けるのが現実的だと思います。

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本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。
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