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30代後半 医療職 医療・福祉 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.04

30代後半・整形外科医が中規模病院から急性期病院へ|症例蓄積を加速するキャリア再設計(医師ドットコム利用)

junmd37 さん (30代後半・男性)
居住地:東京都/大学院卒/既婚・子なし/転職通算1回目
活動時期
過去6ヶ月以内
活動期間
3〜6ヶ月
転職前の業種
医療・福祉
転職後の業種
医療・福祉
使ったサービス 医師ドットコム
転職前後のキャリア変化
BEFORE
医療・福祉 医療職(正社員/5〜10年)
¥8,500,000
回答レンジ:700〜1000万
AFTER
医療・福祉 医療職(正社員)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
年収 +150万円 / 中規模病院から急性期病院への移籍で症例蓄積を加速
応募
6〜10
書類通過
8
面接
5
内定
3

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

01転職を決意したきっかけ

医学部卒業後、整形外科医として中規模病院で10年勤務してきました。手術件数も増え、臨床力には自信がついてきましたが、30代後半に入り、よりハイボリュームな急性期病院で症例数を積み上げ、専門性を一段引き上げたいと思うようになったのが転職活動を始めた最大の動機です。中規模病院では年間の手術件数が頭打ちになり、専門医としての更新要件は満たせるものの、サブスペシャルティの認定取得には症例数が足りない懸念がありました。妻とも相談して、30代後半のうちに急性期病院に移籍し、40代以降の指導医ポジションに向けた症例蓄積を加速させる決断をしました。同じ整形外科常勤医として、より症例数の多い病院に移ることで、年収も800万円台から1000万円以上は十分狙えると先輩医師から聞いていました。臨床力をさらに高めるための環境を求めての、前向きな移籍活動でした。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

もっとも大変だったのは、現職の業務が多忙な中で転職活動の時間を確保することでした。手術日と外来日のスケジュールが固定されており、平日昼間の面接設定は難しく、土曜日・夜間枠での面接を希望せざるを得ませんでした。医師ドットコムの担当者と相談して、応募企業を絞り込み、土曜午前または平日夜の面接設定を交渉してもらいました。担当者が病院側と直接調整してくれ、5社中4社で希望時間帯での面接が実現しました。次に大変だったのは、職務経歴書に手術件数・症例数の詳細を記載する作業でした。中規模病院での10年分の症例を、年次ごとに手技別・解剖部位別に整理する必要があり、過去のカンファレンス資料を遡って数値を確定させるのに2週間ほどかかりました。担当者から急性期病院は症例数の詳細データを必ず見るので、ここは丁寧にとアドバイスをもらい、その通り念入りに準備した結果、書類通過率が大幅に上がりました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

工夫したのは、職務経歴書に手術件数・症例数の詳細を年次ごとに表形式でまとめたことです。中規模病院での10年分の症例を、手技別(人工関節・脊椎・関節鏡・外傷)・解剖部位別(上肢・下肢・体幹)に整理し、応募先の急性期病院が重視する症例カテゴリに合わせて並べ替えました。次に工夫したのは、応募先病院の症例構成を事前に調査し、面接で自院での補完候補となる症例カテゴリについて自分の経験を提示できるよう準備したことです。担当者から急性期病院の面接は症例構成のフィット感が決め手と教わり、応募ごとに数値ベースで自分の経験と病院ニーズのマッチングを示しました。担当者は応募先の病院の手術件数・症例構成・院内体制を事前に整理してくれ、面接前の情報共有も丁寧でした。書類選考の通過率は8割を超え、面接ベースでもオファー率6割という高い成果に着地できました。担当者の即応性と業界知識の深さが活動の質を決定づけました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

医師ドットコムの担当者は30代後半男性で、整形外科領域に7年以上携わってきたキャリアコンサルタントでした。初回面談で整形外科中規模病院から急性期病院への移籍は、30代後半の症例蓄積期にぴったりの判断ですと整形外科特有の市場感を踏まえて方向付けてくれたのが、その後の活動の自信につながりました。応募先病院の手術件数・症例構成を事前に整理してくれ、面接前の情報共有も丁寧でした。最終的に内定を得た都内急性期病院は、医師ドットコムが症例数・指導体制・年収バランスのよい病院として推薦してくれたところでした。年収交渉でも、整形外科常勤医の都内急性期病院相場は1050万から1200万ですと具体的に提示してくれ、希望以上の条件で内定を得られました。土曜午前・平日夜の面接設定も担当者が病院側と粘り強く交渉してくれ、忙しい現職者でも無理なく活動を進められました。担当者の領域別の深い専門性は他社では得られない水準でした。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願の急性期病院常勤医に移籍できたこと、年収が850万から1150万に上がったこと、手術件数・症例数の蓄積環境を手に入れられたこと、40代以降の指導医ポジションへの足場が整ったことです。30代後半の症例蓄積期に環境を変えられたのは、長期キャリアの観点で大きな財産です。担当者の整形外科領域の深い専門性と即応性も大きな安心材料でした。改善余地は、医師ドットコムの主軸は常勤案件のため、クリニック非常勤掛け持ちの組み合わせ提案ではエムスリーキャリアほど候補数が多くなかった点です。常勤継続前提のサービス設計で、勤務形態切り替えを考える医師にはやや選択肢が絞られます。また、首都圏中心の案件構成で、地方の急性期病院案件は他社のほうが豊富という印象もありました。

06もう一度同じ転職をするか

はい

念願の急性期病院常勤医に移籍でき、年収アップと症例蓄積環境の両方を手に入れられました。30代後半の症例蓄積期に環境を変えられたので、迷わず同じ選択をします。担当者の整形外科領域の深い専門性が決定的でした。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

30代後半整形外科医で、中規模病院から急性期病院への移籍を考えている方には、まず医師業界に特化したエージェントを選ぶことを強くおすすめします。整形外科は症例構成のフィット感が決め手で、領域別の深い専門性を持つ担当者でないと、応募先病院との細かなマッチング判断ができません。次に、職務経歴書に手術件数・症例数の詳細を年次ごとに表形式でまとめてください。手技別・解剖部位別に整理し、応募先の急性期病院が重視する症例カテゴリに合わせて並べ替えると、書類通過率が大幅に上がります。応募先病院の症例構成を事前に調査し、面接で自院での補完候補となる症例カテゴリについて自分の経験を提示できる準備も必須です。最後に、現職が多忙な場合は、土曜午前・平日夜の面接設定を担当者と交渉する戦略が現実的です。書類応募から面接設定までのスピード感を重視するなら、即応性の高いエージェント選びが鍵になります。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

junmd37さんが利用したサービスの評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ junmd37さんが最も評価したサービス
医師ドットコム
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 10/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
書類提出から面接設定までの即応性と、整形外科領域に特化した担当者の深い専門性が他社にない強みです。応募先病院の症例構成を事前に整理してくれ、面接前の情報共有も丁寧で、忙しい現職者でも効率的に活動できました。
改善してほしいこと
主軸が常勤案件のため、クリニック非常勤掛け持ちの組み合わせ提案ではエムスリーキャリアほど候補数が多くなかった点が改善余地です。首都圏中心の案件構成で、地方の急性期病院案件は他社のほうが豊富という印象もありました。
エムスリーキャリア
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
医師専任のキャリアコンサルタントによる勤務形態の調整力と、クリニック非常勤案件の保有数が圧倒的でした。常勤継続と非常勤掛け持ちを並行検討できた点で、横並びの比較材料として有用でした。年収相場の把握にも役立ちました。
改善してほしいこと
整形外科領域の症例構成マッチングや急性期病院の選定基準提示では、医師ドットコムほど深く踏み込んでもらえなかった印象です。常勤医継続前提の希望者に対しては、領域別の専門性で他社に分がある場面もありました。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。