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40代前半 企画・マーケ IT・通信 両方未経験 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.05.30

40代前半・エンジニアから企画・マーケへ|IT・通信業界へキャリアチェンジ(doda利用)

takashi42 さん (40代前半・男性)
居住地:東京都/大学院卒/既婚・子あり/転職通算3回目
活動時期
過去6ヶ月内
活動期間
3〜6ヶ月
転職前の業種
金融
転職後の業種
IT・通信
使ったサービス doda · ビズリーチ · JACリクルートメント
転職前後のキャリア変化
BEFORE
金融 エンジニア(正社員/10年以上)
¥8,500,000
回答レンジ:700〜1000万円
AFTER
IT・通信 企画・マーケ(正社員)
¥8,500,000
回答レンジ:700〜1000万円
年収レンジ維持 / 両方未経験での挑戦:業界・職種双方の変更を含む転職に成功
応募
11〜20
書類通過
8
面接
6
内定
3

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

01転職を決意したきっかけ

金融機関のSEとして15年勤務してきましたが、40代に入り、社内システムの保守開発がメインの仕事の中で、新しい挑戦の機会を増やしたいという気持ちが強くなりました。子どもの教育費がこれから10年でピークを迎えるため、年収は維持しつつ、より成長性の高い業界に身を置きたいと考えるようになりました。同年代の友人がSaaS企業のプロダクトマネージャーとして活躍する話を聞き、自分の金融ドメイン知識と15年の技術経験を組み合わせれば、SaaS PdMという職種に転身できるのではないかと考えるようになったのです。年収維持・働き方改善・成長業界の3つを同時に満たす転職を目指して活動を開始しました。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

一番チャレンジングだったのは「40代エンジニアからプロダクトマネージャーへの職種転換」の壁でした。最初に応募した5社のうち書類通過は1社のみ。エンジニアとPdMはスキルセットが大きく違うと評価され、ポテンシャル採用の難しさを感じました。dodaの担当者から「金融ドメイン知識を持つPdMは希少」「あなたの15年の技術理解はプロダクト開発で大きな強みになる」とアドバイスをもらい、職務経歴書を金融×技術×PdM志向の三角形で再構成しました。書き直し後の通過率は約4倍に改善しました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、SEとしての15年経験を、PdMの仕事内容に直接マッピングする形に書き直しました。「金融システムの要件定義」を「ステークホルダーとの調整力」、「保守開発の優先順位設計」を「プロダクトロードマップ管理」、「障害対応リーダー」を「クリティカルな意思決定経験」と言い換えました。面接対策はdodaの担当者と模擬を3回。「なぜPdM職か」を「金融ドメインの深い理解+15年の技術経験を、ユーザー価値創造に直結させたい」というストーリーで一貫させ、入社後の100日プランを各社別に用意して臨んだのが内定の決定打になりました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

dodaの担当者は40代のキャリアアドバイザーで、自身も金融SE出身という共通点がありました。「私もあなたと似たキャリアチェンジを経験したので、苦労も成功体験もよくわかります」と最初に共有してくれたのが、本当に心強かったです。応募から内定までの4ヶ月間、毎週水曜日の夜に進捗確認の電話をくれ、面接後の振り返りと次回への調整を丁寧にサポートしてくれました。最終内定後の年収交渉では、私の代わりに企業側に「市場価値は提示額より高い」と粘り強く交渉してくれ、当初提示から+80万の上乗せを実現してくれました。担当者との出会いが活動成功の鍵だったと感じています。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のSaaS PdMに転身できたこと、年収が前職比+80万に上昇したこと、リモートワーク週3日が認められたことです。金融時代と比べて、ユーザーフィードバックが日々入る環境で、自分の意思決定がプロダクトに反映される実感が大きい仕事になりました。後悔は、もう少し早く動いていればよかった点。35〜38歳のうちに動いていれば、もう一段上のシニアPdMから入れた可能性もありました。40代の職種変更は、年齢が上がるほど確実に難易度が上がるので、早めの決断が重要だと感じました。家族との将来設計も含めた長期視点での決断が必要です。

06もう一度同じ転職をするか

はい

年収・働き方・成長業界の3条件すべてを満たせたので、迷わず同じ選択をします。40代男性のキャリアチェンジは決して遅くないですが、それでも35-38歳のうちに動いていればもう一段上から入れたかもしれない、というのが唯一の心残りです。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

40代でのキャリアチェンジを考えている方には、必ず「ハイクラス特化エージェント」を主軸に据えることをお勧めします。dodaやビズリーチのような大手のハイクラス枠を使い、JACなど特化型を併用することで、年収維持・働き方改善・職種変更を同時に実現する道が見えてきます。職務経歴書は「今の職種の言語」ではなく「目指す職種の言語」に書き換えることが重要です。一人で書くと今の延長線になりがちなので、業界特化の担当者と何度も往復することが必須です。40代男性は家族との将来設計を理由に動く方が多いので、その視点を担当者と最初に共有するのが効率的です。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

takashi42さんが利用した3社の評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ takashi42さんが最も評価したサービス
doda
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 5/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 9/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
5/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
求人量とハイクラス枠の充実度が圧倒的でした。SaaS業界の40代ポジション、特にプロダクトマネージャー職の選択肢が他社の2倍以上ありました。担当キャリアアドバイザーが金融SE出身という共通点もあり、私のキャリア軸を完全に理解してくれた上で戦略的に動いてくれました。年収交渉でも+80万の上乗せを実現してくれた交渉力は、他社にはなかなかありません。40代男性のキャリアチェンジには doda は欠かせない選択肢だと確信しています。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、スカウトの中に希望条件と微妙にずれるものも一定数混ざってくる点です。「年収700万以上・リモート週3日以上・PdM職」とフィルターしていても、エンジニア職の案件が紛れることがあり、選別工数がかかりました。希望条件を入力した後の精度をもう一段上げてほしいです。あとは初回面談の予約枠が平日昼間中心で、在職中は調整が大変でした。
ビズリーチ
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 5/5 連絡頻度:多すぎ NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度
多すぎ
良かったこと
スカウト型として登録しておく価値が高いです。普段は何もしなくても企業・ヘッドハンターから声がかかる仕組みは、在職中の40代には特に相性がよく、本命候補と並行して情報収集できました。年収相場の感覚を掴むのにも役立ち、dodaやJACで提示された条件が市場相場と比べてどうかを判定する材料になりました。プラチナスカウトの精度も高く、本気の声かけを見分ける材料も豊富でした。
改善してほしいこと
スカウトの数が多く、希望に合うものを判別する工数が増えました。最初に希望条件を細かく設定し、対応するスカウトだけ絞る運用にしないと、情報量の多さに対応しきれません。ヘッドハンターによって対応の質に差があり、希望条件の理解度にばらつきも感じました。スカウトを絞り込む基準を自分で持っておくとより使いやすくなるサービスだと感じます。
JACリクルートメント
担当者の対応 4/5 求人の質 5/5 求人の量 3/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 8/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
5/5
求人の量
3/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
40代ハイクラス案件の質が非常に高く、外資系SaaS企業のPdMポジションを多数取り扱っていました。担当者は元コンサル出身で、業界知識が深く、私のような金融×IT複合キャリアに対する的確なアドバイスをくれました。年収交渉力も強く、dodaと比較しても遜色のないレベルの上乗せ交渉をしてくれました。コンサルファームへの転身可能性まで広く相談に乗ってもらえたのも視野を広げる上で大きな価値でした。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、求人量がdodaやビズリーチに比べると絞られていることです。ハイクラス志向のため、年収700万未満の案件は基本的に取り扱いがなく、年代によって使い分けが必要です。求人量重視で動きたい場合は、dodaやリクルートエージェントなど総合型との併用が必須です。対応エリアも首都圏中心で、地方求人は限定的でした。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。