01転職を決意したきっかけ
高校卒業後にうつ症状で2年間引きこもっていましたが、23歳になり「このまま職歴空白期間を伸ばすと正社員になれなくなる」という焦りを強く感じるようになりました。親からの自立も大きな動機です。実家暮らしを続けることで甘えが続き、社会との接点を持てないことが状態を悪化させているように感じていました。アパレルが好きだったので、まずは販売の正社員から始めて、社会人としての基礎を作りたいと考えました。経済的な自立と、自分への自信を取り戻すことの両方が転職活動の出発点でした。
※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。
高校卒業後にうつ症状で2年間引きこもっていましたが、23歳になり「このまま職歴空白期間を伸ばすと正社員になれなくなる」という焦りを強く感じるようになりました。親からの自立も大きな動機です。実家暮らしを続けることで甘えが続き、社会との接点を持てないことが状態を悪化させているように感じていました。アパレルが好きだったので、まずは販売の正社員から始めて、社会人としての基礎を作りたいと考えました。経済的な自立と、自分への自信を取り戻すことの両方が転職活動の出発点でした。
一番大変だったのは「2年間の引きこもり期間をどう説明するか」を整理することでした。職務経歴書には書ける職務がなく、最初は応募する勇気すら持てませんでした。ハタラクティブの担当者から「無理にポジティブに書く必要はない、事実をそのまま伝えていい」とアドバイスをもらい、面接でも事実をそのまま「うつ症状で2年間休んでいた」と伝えることにしました。意外にも、企業側は「正直に話してくれてありがとう」というスタンスで受け止めてくれることが多く、自分の壁を一つ越えられた感覚がありました。
面接対策はハタラクティブの担当者と3回練習しました。「2年間の空白期間をどう話すか」「アパレルになぜ興味があるか」「販売職の何が楽しそうか」の3点を重点的に準備しました。スーツの着こなしや言葉遣い、入室・退室の所作まで丁寧に指導してもらえたのが大きかったです。引きこもり期間中もファッション雑誌だけは毎月買い続けていたので、その情熱をブランドへの理解度・トレンドへの感度として面接で語ることにしました。実際の面接でも、興味の深さが伝わったことで、即日内定をもらえた企業もありました。
ハタラクティブの担当者は同年代の若い男性で、面談中も終始穏やかで急かさない方でした。最初の面談で「焦らなくていいですよ、まずはどんな仕事に興味があるか一緒に整理しましょう」と言ってもらえたのが、本当に救いでした。内定が出た日には電話で「これからが本当のスタートですね、入社後も連絡してください」と声をかけてもらえ、嬉しさで涙が出そうになりました。ハタラとの出会いがなかったら、今もまだ動けていなかったと思います。担当者には今でも感謝しています。
良かったことは、念願の正社員になれたこと、社会保険・厚生年金にきちんと入れたこと、月の収入が安定して家族にも自立を認めてもらえたことです。アパレル販売員という仕事自体も楽しく、毎日少しずつ自信を取り戻せています。後悔は特にありませんが、強いていえば、もう少し早く動けたら良かったかもしれないこと。21〜22歳のうちにハタラに出会えていれば、空白期間ももう少し短くできたかもしれません。とはいえ、23歳で正社員になれたことは、自分にとっては大きな変化でした。
正社員になって生活の安定と将来の見通しが立ったので、後悔は一切ありません。もう一度同じ選択をしますし、可能であればもっと早く動きたかったと思っています。引きこもり期間の長さに比例して、動き出す心理的ハードルは上がります。
フリーター・既卒・短期離職・職歴空白で悩んでいる方には、まず「職務経歴書なし」で登録できるハタラクティブ、ジェイック、キャリアスタートのような特化型エージェントから始めてほしいです。大手の総合型エージェントは空白期間に厳しい印象があり、最初の一歩で挫折する可能性が高いです。私のような職歴空白でも、ハタラの担当者は丁寧に話を聞いてくれて、そこから自分の興味や強みを引き出してくれます。動けない自分を責めるのではなく、動けないことを認めてくれる人に出会うのが、最初の一歩だと思います。