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40代後半 管理職 IT・通信 業界のみ未経験 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.07

40代後半・管理職から管理職へ|金融からIT・通信業界へキャリアチェンジ(リクルートダイレクトスカウト利用)

kazuo47 さん (40代後半・男性)
居住地:東京都/大学卒/既婚・子あり
活動期間
6ヶ月〜1年
在籍年数
10年以上
転職前の業種
金融
転職後の業種
IT・通信
使ったサービス リクルートダイレクトスカウト · doda X
転職前後のキャリア変化
BEFORE
金融 管理職(正社員/10年以上)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
AFTER
IT・通信 管理職(正社員)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
年収 ±0万円(1000万以上を維持) / 業界をまたぐ転職での挑戦:業界の変更を含む転職に成功

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

応募
1〜5
書類通過
4
面接
3
内定
2

01転職を決意したきっかけ

大手銀行で25年勤務し、支店長として5年経験を積んできました。47歳のタイミングで、自分のキャリアの最終章をどう設計するかを真剣に考えていました。銀行の中で本部長クラスに昇格する選択肢もありましたが、急成長フェーズのフィンテック企業のCFO/COO候補として、自分の25年の金融経験と支店経営の知見を最大限に活かす経験を積むことが、人生最後のチャレンジとして相応しいと考えました。子どもたちもすでに大学生・社会人になり、家族の経済的な負担が一段落していたタイミングでもありました。新しい挑戦への意欲と、これまでの経験を社会に還元したいという気持ちが、転職活動の原動力でした。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

もっとも大変だったのは「銀行支店長」と「ベンチャー経営層候補」のスキルセット・期待値の違いを乗り越えることでした。銀行支店長は確立されたビジネスモデルの中で目標を達成する立場ですが、ベンチャー経営層は未確定の業務を自ら設計し、組織カルチャーの形成・採用・資金調達戦略を担う幅広い経験が求められます。リクルートダイレクトスカウト経由のヘッドハンターと職務経歴書を5回書き直し、「支店長として年間収益10億円を達成」を「PL責任者としての経営経験」、「支店100名の組織マネジメント」を「組織カルチャー形成・採用戦略設計経験」と翻訳することで、ベンチャー側の評価軸に合わせた書類に仕上げました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、25年の銀行経験と5年の支店長経験を「ベンチャー経営層に必要な機能別経験」という観点で再構成しました。「リテール・法人融資の意思決定」を「資本市場との折衝経験」、「支店の人事評価・採用」を「組織開発・人材戦略設計能力」、「年間収益10億円規模の経営」を「ベンチャー企業の意思決定スケール感覚」と翻訳しました。面接では「最初の3ヶ月でCOOとして何をするか」を必ず聞かれるので、応募企業3社の事業内容を詳細に分析し、それぞれに合わせた100日プランを準備。リクルートダイレクトスカウト経由のヘッドハンターと模擬面接を4回行い、ベンチャー文化への適応を語る訓練を徹底しました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

リクルートダイレクトスカウトで最も印象に残ったのは、50代前半の男性ヘッドハンターとの3ヶ月に及ぶ伴走でした。自身も銀行からフィンテックベンチャーに転身した経歴を持つ方で、「同じ道を歩んだのでわかります、銀行25年の経験は確実に評価されますよ」と言ってくれたのが本当に心強かったです。最終内定後の年収交渉では、ストックオプション付与の条件もあわせて交渉してくれ、IPO実現時の経済的なリターンも視野に入れた契約条件で決着しました。「銀行員のセカンドキャリアは40代後半が動き始めの最後のチャンス」というアドバイスが、活動全体の指針になりました。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のフィンテック経営層として実務の現場に入れたこと、年収はほぼ同等を維持しつつストックオプション付与により将来的なリターンを得られる契約条件を獲得できたこと、自分の25年の金融経験を急成長企業で活かせる手応えを得られたことです。銀行時代と比べて、自分の意思決定スピードが10倍速くなり、判断の重みも段違いになりました。一方で、もう少し早く動いていれば、もう一段大きな企業の経営層ポジションで入れた可能性もあったと感じます。45歳より47歳は選択肢が変わってくる感覚があるので、決断のタイミングは早いほうがいいと痛感しました。

06もう一度同じ転職をするか

はい、もう一度同じ転職をします

念願のフィンテック経営層として実務の現場に入れたこと、ストックオプション付与でIPO時の経済的リターンも視野に入れられたことを考えると、迷わず同じ選択をします。40代後半でも、求めれば経営層キャリアを実現できることを証明できた経験でした。次は数年後にIPOを実現することが、自分の最後の挑戦になります。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

40代後半の経営層キャリアチェンジを考えている方には、必ず「ハイクラス特化スカウト型サービス」を主軸に据えることをお勧めします。リクルートダイレクトスカウトは年収1000万以上のエグゼクティブ層への独占的アクセスを持っており、エージェント経由では出会えない経営層案件に巡り会えます。doda Xも併用するとさらに選択肢が広がります。職務経歴書は「過去の業務経験の羅列」ではなく「目指す職種に必要な機能別経験」として再構成することが重要です。年収交渉も必ずヘッドハンター経由で行うこと。ストックオプション付与など、年収以外の経済的条件も交渉できる場合があります。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

kazuo47さんが利用した2社の評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ kazuo47さんが最も評価したサービス
リクルートダイレクトスカウト
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 10/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
年収1000万以上のエグゼクティブ層への独占的アクセスが圧倒的でした。担当ヘッドハンターは銀行業界出身者のキャリアパスに詳しい方で、私の支店長としての経営経験を「即経営層として機能する経歴」として企業側にアピールしてくれました。年収交渉力も強く、ストックオプション付与の条件もあわせて交渉してくれました。スカウトの絶対量はビズリーチに比べると少なめですが、その分1通1通の質感が高く、本気の声かけだけが届く印象でした。40代後半の経営層転職には欠かせないサービスです。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、登録ヘッドハンターの数がビズリーチに比べて少ないこと。経営層特化のヘッドハンター指名も、ビズリーチほどスムーズではありませんでした。求人量自体も絞られているので、選択肢の幅広さを重視するならビズリーチとの併用が必須です。スカウトの絶対量が少ない分、待っているだけでは案件が集まらない印象もあり、自分から積極的にプロフィール改善を行う必要がありました。
doda X
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 8/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
ハイクラス特化のスカウト型サービスとして、年収800万以上の経営層案件が中心に揃っていました。リクルートダイレクトスカウトに比べると登録ヘッドハンターの数は少なめですが、その分1人1人の対応が丁寧で、案件提案の質感が高い印象でした。40代後半向けの経営層案件も一定数取り扱っており、リクルートダイレクトスカウトとの併用で選択肢の幅を広げられました。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、登録ヘッドハンターの数がリクルートダイレクトスカウトに比べて少ないこと。特に金融業界出身者向けのヘッドハンター指名は、リクルートダイレクトスカウトほどスムーズではありませんでした。求人量自体も絞られているので、選択肢の幅広さを重視するならリクルートダイレクトスカウトとの併用が必須です。スカウトの絶対量が少ない分、待っているだけでは案件が集まらない印象もありました。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。