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30代後半 管理職 メーカー 職種のみ未経験 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.06

30代後半・企画から管理職へ|メーカー業界でブランドマネージャー職へキャリアアップ(doda X利用)

erika38 さん (30代後半・女性)
居住地:東京都/大学院卒/既婚・子なし/転職通算2回目
活動時期
過去6ヶ月内
活動期間
6ヶ月〜1年
転職前の業種
メーカー
転職後の業種
メーカー
使ったサービス doda X · JACリクルートメント
転職前後のキャリア変化
BEFORE
メーカー 企画・マーケ(正社員/10年以上)
¥8,500,000
回答レンジ:700〜1000万円
AFTER
メーカー 管理職(正社員)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
年収 +150万円 / 職種変更での挑戦:職種の変更を含む転職に成功
応募
6〜10
書類通過
6
面接
4
内定
2

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

01転職を決意したきっかけ

外資メーカーのマーケティング部で12年勤務し、コスメ部門のシニアマネージャーとして3年経験を積んできました。38歳のタイミングで、自分のキャリアの次のステップとして「ブランド全体の意思決定権を持つマネジメントポジション」への昇格を考えました。社内では部長クラスへの昇格枠が限られており、社内昇進を待つよりも、外部でブランドマネージャーポジションを獲得する方が現実的だと判断しました。育児との両立も必須条件で、外資系企業特有の柔軟な働き方が継続できる環境を求めていました。結婚2年目で子どもを持つ予定も視野に入れていたタイミングでの活動でした。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

もっとも大変だったのは「シニアマーケティングマネージャー」と「ブランドマネージャー」のスキルセット・期待値の違いを乗り越えることでした。シニアマーケティングマネージャーは特定商品のマーケティング戦略を担う立場ですが、ブランドマネージャーはブランド全体のP&L責任・複数チームのマネジメント・経営層との折衝が求められます。doda X経由のヘッドハンターと職務経歴書を4回書き直し、「マーケティングキャンペーンのROI管理」を「ブランドP&L責任のシミュレーション経験」、「商品開発チームへの提案」を「クロスファンクショナルチームのリード経験」と翻訳することで、ブランドマネージャー候補としての評価軸に合わせた書類に仕上げました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、シニアマーケティングマネージャー時代の実績を「ブランドマネージャーに必要な機能別経験」という観点で再構成しました。「年間マーケティング予算3億円管理」を「ブランドP&Lの一部責任経験」、「主要商品ローンチのリード」を「クロスファンクショナルプロジェクトマネジメント」、「経営層への戦略提案」を「ブランド戦略立案・意思決定支援経験」と翻訳しました。面接では「ブランドマネージャーとして最初の100日で何をするか」を必ず聞かれるので、応募企業3社の事業内容を詳細に分析し、それぞれに合わせた100日プランを準備。doda X経由のヘッドハンターと模擬面接を3回行い、ブランドマネージャーとしての視座を語る訓練も徹底しました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

doda Xで最も印象に残ったのは、40代前半の女性ハイクラスヘッドハンターとの伴走でした。自身も外資メーカーのブランドマネージャー経験を持つ方で、私のキャリア軸を完全に理解した上でブランドマネージャー候補ポジションに絞った提案をしてくれました。「外資メーカーマーケから化粧品ブランドマネージャーへのステップアップは、社内昇進を待つより外部で挑戦する方が3年早い」というアドバイスが、活動の指針になりました。最終内定後の年収交渉では、私の代わりに企業側に「市場価値は提示額より上」と粘り強く交渉してくれ、+150万円の上乗せと「育休復帰後の時短勤務制度」を確約してくれました。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のブランドマネージャー職に転身できたこと、年収が前職比+200万に上がったこと、育児両立条件も事前に交渉できたことです。前職時代と比べて、ブランド全体の意思決定権を持つ重みを日々感じる仕事になりました。もう少し早く動いていれば、もう一段大きなブランドのマネージャーポジションで入れたかもしれない点が振り返りポイントです。35歳より38歳は確実に選択肢が狭まる感覚があるので、決断のタイミングは早いほうがいいと痛感しました。一方で、12年のマーケティング経験があったからこそブランドマネージャーとして即戦力になれたとも思います。家族計画と仕事の両立も、転職前に明確にすべきです。

06もう一度同じ転職をするか

はい、もう一度同じ転職をします

念願のブランドマネージャー職に転身でき、年収・キャリアパス・育児両立条件のすべてが改善したので、迷わず同じ選択をします。30代後半のうちに動けたことが、その後10年のキャリアの分岐点になりました。社内昇進を待つよりも、外部でステップアップした方が早かったと実感しています。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

30代女性のハイクラス・職種ステップアップを考えている方には、必ず「ハイクラス特化スカウト型サービス」を主軸に据えることをお勧めします。doda Xは年収600万以上のハイクラス層に特化しており、エージェント経由では出会えないブランドマネージャー・部長クラスの独占案件に巡り会えます。JACなど特化型と併用すると選択肢がさらに広がります。職務経歴書は「過去の業務経験の羅列」ではなく「目指す職種に必要な機能別経験」として再構成することが重要です。年収交渉も必ずヘッドハンター経由で行うこと。育休復帰後の時短勤務制度なども事前に交渉できる場合があります。30代女性のステップアップは、自分の市場価値を理解した上で動くことが重要です。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

erika38さんが利用した2社の評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ erika38さんが最も評価したサービス
doda X
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 10/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
年収600万以上のハイクラス層に特化したスカウト型サービスとして、化粧品・コスメ業界のブランドマネージャー職という希少ポジションの独占案件への独自アクセスが圧倒的でした。担当ヘッドハンターは外資メーカーのブランドマネージャー経験を持つベテランで、私のキャリア軸を完全に理解した上でブランドマネージャー候補ポジションに絞った提案をしてくれました。年収交渉力も強く、+150万円の上乗せと育児両立条件も確約してくれました。スカウトの絶対量は他大手サービスに比べると少なめですが、その分1通1通の質感が高く、本気の声かけだけが届く印象でした。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、登録ヘッドハンターの数が他大手スカウト型サービスに比べて少ないこと。マーケティング特化のヘッドハンター指名も、他大手ほどスムーズではありませんでした。求人量自体も絞られているので、選択肢の幅広さを重視するなら他大手サービスとの併用が選択肢になります。スカウトの絶対量が少ない分、待っているだけでは案件が集まらない印象もあり、自分から積極的にプロフィール改善を行う必要がありました。
JACリクルートメント
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 3/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
3/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
30代後半のハイクラス・職種ステップアップ案件への対応経験が豊富で、コンサルやマーケティング分野の独占案件を複数取り扱っていました。担当者は元コンサル出身で、業界知識が深く、業界の最新動向まで踏み込んだ助言をくれました。年収交渉力も強く、doda Xと比較してもハイクラス案件の交渉力では遜色のないレベルでした。コンサルファームへの転身可能性まで広く相談に乗ってもらえたのも視野を広げる上で大きな価値でした。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、化粧品・コスメ業界のブランドマネージャー職へのアクセス力が、doda Xに比べて弱かったこと。コンサル分野では強いものの、事業会社のマーケティング職特化案件は限定的でした。求人量自体もdoda Xに比べて絞られているので、特定業界・職種に絞って動く場合はdoda Xとの併用が選択肢になります。連絡頻度もやや少なめで、自分から積極的に状況確認の連絡を入れる必要がある場面もありました。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。