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50代前半 管理職 IT・通信 業界のみ未経験 自社アンケート(クラウドソーシング経由) 2026.06.02

50代前半・商社管理職からIT・通信管理職へ|業界をまたぐエグゼクティブ転職(ビズリーチ利用)

yasuo52 さん (50代前半・男性)
居住地:東京都/大学院卒/既婚・子あり
活動期間
6ヶ月〜1年
在籍年数
10年以上
転職前の業種
商社
転職後の業種
IT・通信
使ったサービス ビズリーチ · doda X
転職前後のキャリア変化
BEFORE
商社 管理職(正社員/10年以上)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
AFTER
IT・通信 管理職(正社員)
¥10,000,000
回答レンジ:1000万以上
年収 ±0万円(1000万以上を維持) / 業界をまたぐ転職での挑戦:業界の変更を含む転職に成功

※年収はアンケート回答のレンジ中央値で表示しています。実額ではありません。

応募
1〜5
書類通過
3
面接
3
内定
2

01転職を決意したきっかけ

商社で海外事業を25年やってきました。海外駐在4回、子会社経営2回を経験し、52歳のタイミングで自分のキャリアの最終章をどう設計するかを真剣に考えていました。商社の中で執行役員クラスに昇格する選択肢もありましたが、急成長フェーズのベンチャー企業のCxOとして、自分の経営経験を最大限に活かす経験を積むことが、人生最後のチャレンジとして相応しいと考えました。子どもたちもすでに社会人になり、家族の経済的な負担が一段落していたタイミングでもありました。新しい挑戦への意欲と、これまでの経験を社会に還元したいという気持ちが、転職活動の原動力でした。

02転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

もっとも大変だったのは「50代の業界変更」という壁です。応募できる求人を見つけること自体が第一の壁で、エージェント経由ではほとんど提案が来ませんでした。ビズリーチで「50代特化」のヘッドハンターを指名し、面談で「商社海外事業の経験を活かせるベンチャー経営参画案件を探したい」と明確に伝えたことで、初めて具体的な案件提案が始まりました。書類選考では「50代でベンチャー文化に適応できるか」という観点を企業側から確認されることが多く、面接の冒頭で「過去のベンチャー支援経験」「子会社経営での現場主義」を強調する練習を、ヘッドハンターと何度も行いました。

03書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

職務経歴書では、25年の商社経験を「ベンチャー経営に直結する機能別経験」という観点で再構成しました。「海外駐在4回」を「異文化チームのマネジメント経験」、「子会社経営2回」を「ゼロから黒字化までのオペレーション設計経験」、「年間取引高数百億円規模のディール経験」を「ベンチャー企業の意思決定スケール感覚」と翻訳しました。面接では「最初の3ヶ月でCxOとして何をするか」を必ず聞かれるので、応募企業3社の事業内容を詳細に分析し、それぞれに合わせた100日プランを準備。ヘッドハンターと模擬面接を4回行い、ベンチャー文化への適応を語る訓練を徹底しました。

04エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

ビズリーチで最も印象に残ったのは、50代特化のヘッドハンターとの3ヶ月に及ぶ伴走でした。50代後半の男性で、自身も商社からベンチャー経営に参画した経験を持つ方でした。「50代の業界変更は、企業側に若さの代替価値を示せるかが鍵。あなたの25年の経営現場経験は、若手では得られない価値です」と最初に明言してくれ、その視点で職務経歴書の再構成から面接対策まで一貫してサポートしてくれました。最終内定先の年収交渉では、私の代わりに企業側に「市場価値は提示額より上」と粘り強く交渉してくれ、当初提示から+100万円の上乗せを実現。50代の業界変更を可能にした決定的な存在でした。

05転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のベンチャー経営に参画できたこと、年収は前職とほぼ同等を維持できたこと、自分の25年の経営経験を急成長企業で活かせる手応えを得られたことです。商社時代と比べて、自分の意思決定スピードが10倍速くなり、判断の重みも段違いになりました。もう少し早く動いていれば、もう一段大きな企業への参画ができたかもしれない点は今後の学びです。50歳より52歳は確実に選択肢が絞られる感覚があるので、決断のタイミングは早いほうがいいと痛感しました。一方で、25年の商社経験があったからこそベンチャー経営でも即戦力になれたとも思います。

06もう一度同じ転職をするか

はい、もう一度同じ転職をします

50代でのキャリアチェンジを実現でき、自分の経営経験を急成長企業で活かせる場を得られたので、迷わず同じ選択をします。次は数年後にIPOを実現することが、自分の人生最後の挑戦になります。50代でも動けることを後輩世代に示せたのも嬉しい副産物でした。

07これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

50代でのキャリアチェンジを考えている方には、必ず「スカウト型サービスの50代特化ヘッドハンター」を活用することをお勧めします。ビズリーチは50代エグゼクティブ層への対応経験が豊富で、エージェント経由では出会えない経営層案件に巡り会えます。職務経歴書は「過去の業績の羅列」ではなく「目指す職種・ステージに必要な機能別経験」として再構成することが重要です。年収交渉も必ずヘッドハンター経由で行うこと。50代は自分で交渉すると年齢を理由に低めに提示される傾向があるので、強い交渉力を持つヘッドハンターの存在は必須です。

AGENT RATINGS

利用した転職エージェントの評価

yasuo52さんが利用した2社の評価。担当者の対応・求人の質・量・連絡頻度の4項目で採点。

★ yasuo52さんが最も評価したサービス
ビズリーチ
担当者の対応 5/5 求人の質 5/5 求人の量 4/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 10/10
公式サイトへ
担当者の対応
5/5
求人の質
5/5
求人の量
4/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
50代特化のヘッドハンターを指名できる仕組みが、決定的な価値でした。50代の業界変更案件はエージェント経由ではほぼ取り扱いがありませんが、ビズリーチのヘッドハンター経由なら経営層案件に巡り会えます。担当ヘッドハンターは自身も商社からベンチャー経営に参画した経歴を持つ方で、私のキャリア軸を完全に理解した上で戦略的に動いてくれました。年収交渉でも+100万の上乗せを実現してくれ、50代の業界変更を可能にした存在でした。プラチナスカウトの質も非常に高かったです。
改善してほしいこと
スカウトの数が多すぎて、特に登録直後は1日40通以上の通知が届き、選別作業だけで時間を取られる時期がありました。希望条件を細かく設定しても、ミスマッチのスカウトが一定数混ざってきます。ヘッドハンターによって対応の質に差があり、50代特化を選択しても、若手向け案件を送ってくる方もいました。スカウトを絞り込む基準を自分で持つことが、効率的な活動の鍵です。年齢の上限が60代以上だと案件数がさらに絞られる印象もありました。
doda X
担当者の対応 4/5 求人の質 4/5 求人の量 3/5 連絡頻度:ちょうど良い NPS 7/10
公式サイトへ
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
3/5
連絡頻度
ちょうど良い
良かったこと
ハイクラス特化のスカウト型サービスとして、年収800万以上の案件が中心に揃っていました。ビズリーチに比べると登録ヘッドハンターの数は少なめですが、その分1人1人の対応が丁寧で、案件提案の質感が高い印象でした。50代向けの経営層案件も一定数取り扱っており、ビズリーチとの併用で選択肢の幅を広げられました。スカウトの絶対量も少なめなので、対応工数の負担が軽い点も良かったです。
改善してほしいこと
改善してほしい点は、登録ヘッドハンターの数がビズリーチに比べて少ないこと。特に50代特化のヘッドハンター指名は、ビズリーチほどスムーズではありませんでした。求人量自体も絞られているので、選択肢の幅広さを重視するならビズリーチとの併用が必須です。スカウトの絶対量が少ない分、待っているだけでは案件が集まらない印象もありました。
本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。