20代後半・営業から営業へ|IT・通信業界へ異業種転職(doda利用)

掲載日:2026-05-22 EXP-001 20代後半・男性 業界のみ未経験
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kosuke28 さん(20代後半・男性)

東京都在住/大学卒/独身/転職通算2回目

活動時期

過去6ヶ月以内

活動期間

3〜6ヶ月

転職前の業種

メーカー

転職後の業種

IT・通信

活動形態

在職中

主に使ったサービス

doda、マイナビエージェント、リクルートエージェント

📊 転職前後のキャリア変化

BEFORE

メーカー
営業(在籍3〜5年)

¥4,500,000

回答レンジ:400〜500万

正社員

AFTER

IT・通信
営業

¥6,000,000

回答レンジ:500〜700万

正社員

年収 約+150万円 業界のみ未経験での挑戦/業界・職種変更を含む転職に成功

※ 年収は回答レンジの中央値からの概算値です。実際の金額は範囲表記の通り個別に異なります。

応募
11〜20
書類通過
8
面接
6
内定
3

転職を決意したきっかけ

前職のメーカー営業で5年目に入り、扱う商材も顧客も毎年同じパターンの繰り返しに感じるようになりました。営業ノルマは達成できていましたが、自分自身のスキルがこの会社の外でも通用するのか、特に成長業界であるSaaS・IT業界の営業として戦えるのかが不安でした。同期や大学の先輩がIT業界に転職して活躍している話を聞き、自分も今のうちに業界変更しないと30代以降の選択肢が狭まると感じたのが大きな理由です。年収UPと、成長環境で得られる新しい知見の両方を求めて、転職活動を始めました。

転職活動で一番大変だったこと、どう乗り越えたか

一番大変だったのは「未経験のIT業界に、メーカー営業の経験がどう活きるか」を言語化することでした。最初に応募した10社のうち、書類通過は2社のみ。職務経歴書を「扱った商材」と「顧客」の羅列で書いていたため、IT業界の人事には魅力が伝わっていなかったのです。dodaの担当キャリアアドバイザーから「メーカーで顧客の長期検討プロセスを扱った経験は、SaaSの導入提案にそのまま使える」とアドバイスをもらい、職務経歴書をゼロから書き直しました。書き直し後の通過率は約3倍に上がり、面接にも自信を持って臨めるようになりました。

書類・面接で工夫したこと、効果があったテクニック

面接で工夫したのは「メーカー時代の数字をIT用語に翻訳する」ことです。たとえば「年間顧客100社を担当」を「LTVベースで年間1.2億円の顧客アカウントを担当」と言い換え、「新規開拓6件成約」を「ARR数千万円規模の新規案件を6件クローズ」と置き換えました。dodaの担当者が業界用語のニュアンスを教えてくれたおかげで、面接官の反応が一気に変わりました。また、入社後の最初の90日のアクションプランを各社別に3パターン用意し、企業ごとに「貴社で何ができるか」を具体的に語れるよう準備したのも、内定の決定打になったと感じています。

エージェント担当者とのやり取りで印象に残ったエピソード

dodaの担当キャリアアドバイザーには、最初の面談で「3年後どこにいたいですか」と問われたことが印象に残っています。私はその場では答えられず、1週間考えてから「SaaS企業でフィールドセールスからインサイドセールスへの仕組化を主導する人材になりたい」と返答しました。担当者はその回答を踏まえて、求人提案を「ただ営業職」ではなく「3年後の目標に近づく案件か」で絞り込んでくれました。結果的に応募社数は11社と絞られましたが、書類通過率面接通過率ともに高く、効率的な活動になりました。担当者とのこの最初の対話が、活動全体の指針になったと思います。

メーカーで顧客の長期検討プロセスを扱った経験は、SaaSの導入提案にそのまま使える
— kosuke28さん(一番大変だったこと より)

転職して良かったこと/後悔していること

良かったのは、念願のSaaS業界に入れたこと、年収が100万円UPしたこと、リモートワーク週3日が認められたことです。営業の対象が物理的商材からサブスクリプション型サービスに変わったことで、毎月の数字の積み上げ方も、顧客との関係構築のリズムも刷新できました。後悔しているのは、もっと早く動いていればよかったという1点。28歳での転職でしたが、25〜26歳のうちに動いていればもう一段上のポジションで入社できた可能性もありました。未経験の壁は年齢が上がるほど高くなるので、業界変更を考えているなら、迷う時間を短くすることをおすすめします。

もう一度同じ転職をするか

はい

年収・業界・働き方のすべてが改善し、3年後のキャリアパスも見えるようになりました。リモートワークで通勤時間も削減できたので、生活全体の質が上がっています。同じ選択を取りますし、可能ならもっと早く動きたかったです。

これから同じような状況で転職する人へのアドバイス

同じく異業種への転職を考えている方には、まず「自分の経験を新業界の用語に翻訳する」訓練を、エージェント担当者と一緒に進めることをお勧めします。一人で職務経歴書を書くと、どうしても前職での専門用語ベースになりがちで、新業界の人事には魅力が伝わりません。dodaのような大手エージェントは、業界特化の知見を持つ担当者が在籍しているので、初回面談で必ず「この業界の言語に翻訳する手伝いをお願いします」と明確に依頼してみてください。また、年収交渉は必ずエージェント経由で行うこと。自分で交渉するより50万〜100万の差が出る可能性があります。

利用した転職エージェントの評価

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doda

前職メーカー営業の経験を活かせるSaaS企業の求人量で、dodaが圧倒的だったのが決め手です。リクルートエージェントもマイナビも併用しましたが、企業数で言うとdodaのスカウト一覧から月に20通以上の声がかかり、選択肢の多さが他の追随を許し…

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無料・登録3分/2026年5月時点の編集部による掲載

doda
他人にすすめるか(NPS)9/10
担当者の対応
5/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度ちょうど良い
◎ 良かった点

求人量の絶対値が圧倒的で、特にSaaS・IT業界の選択肢が他社の2〜3倍ありました。スカウト機能の精度も高く、希望条件を入力した翌日から月20通ペースで企業から声がかかります。担当キャリアアドバイザーの業界知識も深く、メーカー営業からSaaS営業への翻訳作業を丁寧にサポートしてくれたのが内定の決定打でした。

△ 改善してほしい点

改善してほしい点は、スカウトの中に希望条件と合わないものも混ざってくる点です。最初の1週間は明らかにミスマッチの企業からも声がかかり、選別に時間がかかりました。希望条件の細かい設定機能はあるのですが、より精度を上げる仕組みがほしいです。担当者との面談予約が平日昼間中心で、在職中の私には少し調整が大変でした。

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マイナビエージェント
他人にすすめるか(NPS)7/10
担当者の対応
4/5
求人の質
4/5
求人の量
3/5
連絡頻度ちょうど良い
◎ 良かった点

担当者の手厚さがマイナビの強みです。初回面談から1時間半かけて、私のキャリア棚卸しを丁寧にしてくれました。20代後半の業界変更案件に詳しく、SaaS業界の中でも特に20代向けに採用意欲の高い企業を厳選紹介してくれました。応募書類の添削も具体的で、修正後にここを直すとなぜ通過率が上がるのかまで説明してくれたのが学びになりました。

△ 改善してほしい点

求人量自体は大手他社(dodaやリクルートエージェント)に比べると少なめで、希望条件を広げないと選択肢が広がらない場面がありました。担当エリアもやや関東中心で、地方の案件は限定的でした。総合型として使うというより、20代向けの手厚いサポート枠として使い、求人量はdodaやリクルートエージェントで補強する運用が現実的だと思います。

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リクルートエージェント
他人にすすめるか(NPS)6/10
担当者の対応
3/5
求人の質
4/5
求人の量
5/5
連絡頻度多すぎ
◎ 良かった点

求人量はdodaと並んで業界トップクラスで、スピード感のある対応が特徴です。応募意思を伝えた翌日にはエントリーが進むことが多く、活動全体のテンポを保てました。書類通過率を上げるためのフォーマットも標準化されており、効率重視の方には向いています。20代向けの求人ボリュームも十分でした。

△ 改善してほしい点

担当者によって対応の濃淡が大きく、私の場合は途中で担当が変わり、引き継ぎがやや雑に感じる場面がありました。連絡頻度もやや多めで、平日夜の電話が立て続いた週は在職中の身としてはきつかったです。希望ペースを最初に伝えて運用ルールを決めるのがおすすめです。

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本記事は、編集部が転職経験者から取得したアンケート回答(クラウドソーシング経由)を一部編集して掲載しています。個人を特定できる情報は記入されておらず、回答者には本記事への掲載・引用について事前に同意を得ています。記載内容は個人の感想・体験に基づくものであり、すべての方に同様の成果を保証するものではありません。
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